小・さ・い

右端の緑(苔丸くんと呼んでいる)を置いてあるのは醤油の小皿。小さい物達の大きさが分かると思います。。

ボタンのうさぎ🐇さんとガラスで出来た赤いカメ🐢さん、左はクロネコさんの車、その隣は見えにくいが熊さん、右隅にリトルミイが眼を光らせている!

と・お・い

一番近くのコンビニに行くには、坂を降りてしばらく行くとあります。何分かかるのかな〜。そして、もう少し行くとスーパーがあります。井田山に住む前から宅配で食料品などを頼んでいました。宅配歴30年!前の家も駅からは遠かった。駅近くに住む憧れがあります。

話しを戻します。スーパーから駅の方に向かって歩くと交番、そして郵便局。その間に、小さなフレンチ・カフェがあります。可愛い若い女性がひとりで切り盛りしています。デザートが美味しい🍰🍮🍨

ランチを紹介。我が家から一番、ち・か・い、カフェ!

必要な「もの」達

my雑貨、左利き用のハサミ✂️、すぐ使えるようにあちこちに置いてあります。

文鎮ぶんちん(子供達の小学校の卒業記念品)は私の片手になってくれます。

滑り止めマットの上に物を置いて、片手で蓋を開けたりします。

我が家にある鉛筆は「4B」、音符を書く時、楽譜にメモをする時、メモを書く時も4Bを使っています。

鉛筆のサックに磁石を付けた物をyが作っていて、ピアノにはちょうど良い場所があり、転がる事も無く使っています。

音楽スタジオがボッチャコートに

我が家の練習室には、ピアノとチェンバロ、そしてコントラバスが何本かあります。大きい楽器ばかりなので、限られた空間を使い易いようにと考えてこれまで配置が色々と変わりました。コロナ禍が始まった去年1月に、これまで不動の位置にいたピアノを力持ちのお弟子さんに頼んで一番明るい位置へ移動、チェンバロは綺麗にカバーを掛けて隅っこへ。そうして生まれた床にテープを貼ってボッチャのミニコートを作りました。正式のコートのサイズの長さは半分、幅は1/3しかありませんが、嬉しいスペースの誕生です。仕事がキャンセルになって自宅にいる時間が増えたので、楽器を弾いたりボールを投げたり、スタジオの存在が大いに役立っています。

ボールを置く台を廃物利用で作りました。

ボッチャ のルールは簡単、🔴と🔵に分かれて⚪️に少しでも近くに置いた方が勝ちです。

千葉に住んでいる友人が、たけのこを送ってくれました。

ひとつはご近所にお裾分け。糠をいただきました。

昔のようにお米の精米していないので、糠もなく、うれしかったです。

下ごしらえが、ちと大変。片手で大きな筍に包丁は入らない、たっぷりの水を入れた大きな鍋も持てません。

私は口を出して、夫がやってくれました。

筍とかき菜のパスタ⬇️   筍、ごちそうさまでした。@ま