アディについて

アンサンブル・アディとは:

2003年から2015年2月まで、横浜開港記念会館で年1回の定期公演を開催、他にもサントリーホール小ホール、学校などでも行ってきました。編成はチェンバロとコントラバスという通奏低音楽器を母体にバイオリン、フルート、オーボエやファゴットなどの楽器を交えて主にバロック音楽を演奏してきました。その後、病気で演奏活動を中断して、2016年から形を変えて、左手のピアノとコントラバスだけで親しみのある音楽の演奏を中心に、ホームコンサートなどで演奏活動を再スタートさせました。

大西雄二 (コントラバス)

宇都宮市生まれ。宇都宮高校でコントラバスと出会う。上智大学卒業後、東京藝術大学、国際ロータリー財団の奨学生としてベルリン芸術大学で学ぶ。新ヴィヴァルディ合奏団、アンサンブル・アルス・ノヴァ、横浜バロック室内楽合奏団、古典音楽協会などで、室内楽を中心とした演奏活動を行う。聖徳大学音楽学部兼任講師。桐蔭学園、横浜国立大学などで、若手や後進の育成に情熱を注ぐ。2017年癌になり膀胱を全摘出、オストメイトとなる。

大西ますみ (ピアノ)

川崎市生まれ。6歳からピアノを始める。都立駒場高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部、ドイツ政府奨学金給費生として北西ドイツ・デトモルト音楽大学で学ぶ。ピアノを手塚幸子、髙儀洋子、井上英子、成田ゑみ、松浦豊明、井上直幸各氏に、チェンバロをヴァルデマール・デーリング教授に師事する。室内楽、オーケストラのチェンバロ奏者、サロンコンサートなどで演奏。2015年脳出血のため左手のピアニストとなる。