ブログ「井田山通信」

話芸、この中には落語があります。立川志の輔さんの独演会に行って来ました。

いっぱい笑って来ちゃいました。ナチュラルキラー細胞くん、元気になったかな?

以前、中原エポックで志の輔さんの「バールのようなもの」に出会ってから大好きに。

今回は、出て来た時から「あらかじめ」を連発、コロナの影響を述べていました。

太鼓、三味線の「和力」も良かったし、ジャズピアニストの桑原あいさんのソロ演奏はとても素敵だった。

芸、盛り沢山の一日でした!

散る・花びら・散る

我が家の鉢の植物たち🪴、今年もガンバっています。

椿、クレマチス、と名前の知らないピンクちゃん、今年はたっくさん咲いて、散りました。(ピンクちゃんはタイムの種類かも?でも香りがない。ハーブだと思っていたのだけど、、、知っている人どうぞ教えて下さいな)

桜🌸の花が散って行くのは悲しいです。むか〜しむかし、大好きだった人が亡くなったその日、公園の桜🌸の花がたくさん舞っていたのを覚えています。

4月中頃満開だったピンクちゃんを紹介します。

で・か・い

コントラバスは大きな楽器。色々な大きさがあるらしい。重さも色々ら・し・い。

夫がコントラバス奏者、色々説明してくれるけど「ふ〜ん、そうなの、、、」

ご夫婦でコントラバス奏者だったり、親子でコントラバス奏者だったり、十人十色。

出かける前、ケースカバーに入って床に置いてあるコントラバス。

同じ感じの絵はがきと一緒に記念撮影してみました。

美しい五月に

ドイツの作曲家ロベルト・シューマンは「詩人の恋」という連作歌曲を1840年に作りました。その第1曲目が「美しい五月に」

ドイツ語の原題は『Im wunderschönen Monat Mai』英語で直訳すると「in the beautiful month of May」

〜なんて美しい五月  ぼくの心の中には  恋が芽生えた〜

ピアノがとてもきれいなメロディーを弾き始め、歌が始まります。

小・さ・い

右端の緑(苔丸くんと呼んでいる)を置いてあるのは醤油の小皿。小さい物達の大きさが分かると思います。。

ボタンのうさぎ🐇さんとガラスで出来た赤いカメ🐢さん、左はクロネコさんの車、その隣は見えにくいが熊さん、右隅にリトルミイが眼を光らせている!

と・お・い

一番近くのコンビニに行くには、坂を降りてしばらく行くとあります。何分かかるのかな〜。そして、もう少し行くとスーパーがあります。井田山に住む前から宅配で食料品などを頼んでいました。宅配歴30年!前の家も駅からは遠かった。駅近くに住む憧れがあります。

話しを戻します。スーパーから駅の方に向かって歩くと交番、そして郵便局。その間に、小さなフレンチ・カフェがあります。可愛い若い女性がひとりで切り盛りしています。デザートが美味しい🍰🍮🍨

ランチを紹介。我が家から一番、ち・か・い、カフェ!

必要な「もの」達

my雑貨、左利き用のハサミ✂️、すぐ使えるようにあちこちに置いてあります。

文鎮ぶんちん(子供達の小学校の卒業記念品)は私の片手になってくれます。

滑り止めマットの上に物を置いて、片手で蓋を開けたりします。

我が家にある鉛筆は「4B」、音符を書く時、楽譜にメモをする時、メモを書く時も4Bを使っています。

鉛筆のサックに磁石を付けた物をyが作っていて、ピアノにはちょうど良い場所があり、転がる事も無く使っています。